裏話みっちり「CELESTIAL BEING SURPRISE PARTY」スペシャルトークプログラム

2020年11月15日、GUNDAM Cafe TOKYO BRAD COREにて行われたスペシャルトークプログラム。


水島精二監督、王留美役の真堂圭さん、司会進行のタカハシヒョウリさん
によるトーク番組です。

 

会場には行けませんでしたがガンダムファンクラブにて行われたライブ配信を視聴しました。

 

その内容のまとめ記事です。

公式サイト:

GUNDAM Café | ガンダムカフェ 公式サイト

ガンダムの世界観を楽しんでいただけるエンターテインメント性あふれるオフィシャルカフェ、ガンダムカフェ(GUNDAM Ca…

 

わりとお茶目だった生真堂さん

 

まあ当たり前と言えば当たり前ですけど王さんみたいな感じの方ではありませんでした。

当時お姉さんがハマっていた新機動戦記ガンダムWに自分もハマり、ヒイロ・ユイに一目惚れしたとか実に乙女な一面も見せつつ、なんか一時期水島監督と三間音響監督がすごく怖かったんですって。

だから本当はリューミンたんがどういうキャラなのか掴みかねて悩んでたけど気後れしてなかなか聞きに行けなかったとか。

監督は監督で「真堂さんは自分の要求してたレベルの演技が出来てたから特に言うこともなかった」で何も言わなかっただけらしいんですが、ガンダム00のテーマでもある対話の大切さがスタッフレベルでも繰り広げられていたと思うと興味深いですね。

紅龍役の高橋研二さんにも泣きついて「これどういうことなんだろうね?」とふたりで首を傾げてたとか。

面白かったのは一期ではふたりが兄妹だということを演者も明かされておらず、それは作品の進行上で変更点が発生した時自然にそちらに移行できるように故意に情報を隠していたということだそうです。

また「ゴールを知らされていれば役者はそれを目安に演技をしてしまう。自分は手探り感を大事にしたかったとは監督の言。

真堂さんもよく分からないながらも考えながら演じていたとのことで、監督としてはこのキャラはどういう人なんだろうと自分の頭で考えてほしかったということかと。

しかし、真堂さんがちょっと参ってるのを察した高垣彩陽さんが監督との間に立って食事会を開くことでようやく色々とキャラクターについて話をする機会が出来たそうです。

役者さんも大変だ。

それ以外にも皆さん最初はリューミンたんのキャラデザの良さから「この子がメインヒロインなんだな」と勝手に思い込んでその前提で話が進んでたり、高河ゆん先生へのオーダーは「ツインテの萌えキャラで」とかものすごい適当なオーダーだったとか(水島監督談)、4年後のリューミンたんのデザインが上がってきた時に「もうちょっと一期の意匠を残してもいいんじゃない?」とがゆん先生に伝えたら「これくらいの女の子はたった数年でグッと大人になるんだよ!」とすっごい力説されたとかリューミンたんがらみで今まで聞けなかった裏話が出て来てとても得した気分になりました。

あと、意外と真堂さんにはリューミンたん役でのゲームボイス等のオファーが来ないらしく、今回のイベントで進行役を務めたのがあの時木っ端みじんになってから13年ぶりでしたよーと朗らかながらも切ないことを口にされていました。

(※本当はスペエディの新録があったはずなのですがそこをつつくのはヤボというものでしょう)

そこには水島監督も胸を痛めたらしく「次のイベントには留美も出るようにするよ」と言ってましたが「呼ばれなくてもいいから事後報告はやだ。前もって言ってくれたら遊びに行きます」と健気なことを仰ってました。

本当にリューミンたんとは別人格ですね。

あと、私なりにリューミンたんのキャラというものを考えてはいたのですが監督は「今の世界が嫌いだけどどうしていいか分からない、具体的に思い描けない人。受け継いだ財力はあるが自分では行動できないから世界を変えてくれそうなところにあちこちと投資した。そうすることで世界の変革に自分も参加したいという欲望を持っている。世界が変わらなかったら壊せばいい、は本音。ネーナの裏返しという側面もある。ふたりとも世界に不満はあるけどひとりでは何もできない。王留美は自分を拾ってくれたけど自分と同じように何かが出来ない人だったからフラストレーションたまってあんなことになった」と、結構長めに語ってくれたので割とスッキリしました。

リューミンたんが二期から早々にイノベイターに接近してたのは一期で敗北して弱体化したソレスタル・ビーイングに少なからず失望したからだったんですね。

 

ファン恐るべし、なメニュー

 

ガンダムカフェのイベントなので「CELESTIAL BEING SURPISE PARTY」開催時はコラボカフェのように食事も作品をイメージしたものが振る舞われたようなのですが、自分が想像してたのとはちょっと違った。

いやなんかガーリエマーヒーって聞いたこともないメニューだったんですけど中東の料理だそうで、ダブルオーファンの間では以前から刹那が食べてた郷土料理だと盛り上がっていて、今回のイベントにあたり監督とスタッフで「それいただきましょう」と逆輸入したらしい。

私も一応長年ダブルオーファンやってるという自負はありますが、さすがに敵わないと思いました。

細かいところまでよく見てるしちゃんと調べてるなあ。

ちなみにロックオンをイメージしたメニューはアイリッシュシチュー、アレルヤは麻婆豆腐でした。

そしてリューミンたんの一期の特徴的な髪型を意識した小籠包・パイ・くらげの中華風サラダ。

特製ウェルカムドリンクとしてマイスターのイニシャル入りブルーライチレモネードウォーター。

これらは今回イベントのスペシャルメニューで、それ以外にもフォーチュンラテカフェではリューミンたん特製ラテが21日(土)まで販売中だそうです。

 

(追記)ラテ飲んできました。

 

あ、はいすいません。

 

真堂圭さんご来店記念ラテを頂いてきました。

恥ずかしながらこうした図柄付きラテを機械で作れることを知らなかったので、出来上がりを待ちながらワクワクしてました。

てっきりコースター的な何かが付いてくるものとばかり。

しかしなんかリューミンたんに見られてるみたいでこれ飲みづらいなぁどうしようかなぁと逡巡しましたが、フタしてリューミンたんのお顔を隠したら割と普通に飲めました。

ミルクがきいててとても美味しかったです。

 

ちょっと腰を据えて待たないと、と思ったダブルオー新作

 

コロナの影響で色んなスケジュールがずれ込んでしまっているようです。

しかしそれを置いても監督の口から何度か「五年後」というフレーズが飛び出したので「それってどこから数えて5年なんだろう…」とちょっと戦慄しました。

監督…それまでお体ご自愛下さいよ。

ところでMGヴァーチェ発売決定の報に「出ないかと思ったよ」と素直に嬉しがってる水島監督は微笑ましかったです。

やっぱり生放送だけあって情報もホットでしたね。

 

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タカハシヒョウリさんも頑張ってたよ

 

この方も結構ダブルオー知ってるなと進行と質問聞きながら思いました。

上記のリューミンたんの内面について口火を切ったのもこの方でしたし。

あとリューミンたんとリボンズのからみについて質問するところでリボンズ役を古谷さんって言ったり蒼月さんって言ったりごちゃついてたのが「未だにそこハッキリしてないの?」と面白かったです。

監督は「昔のイベントで明かしたからもういいよ」と笑ってましたが十周年イベントの時も引っ張ってたしこの設定ずっと残る気がする。

ファンからの質問も巻きが入りながらもちゃんと仕切ってましたし良い進行役だと思いました。

 

来週からはウィング女子会イベント

 

今回も会場には行けませんでしたが、なかなかこういったコラボイベントには行きづらいですね。

 

元ウィング女子の真堂さんは「めっちゃ混ざりたかった」と素直でとても良かったです。

 

カフェ自体には行ってみたいから時間を見て覗いてみようかな。

 

 

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