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ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”BD/DVDソフトレビュー

 
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色々あってまた休眠してました。

 

今年の夏はひどい暑さでしたね。

 

皆様もまだまだ続く気配のある残暑にはお気をつけ下さい。

 

さて、2018年4月14日に幕張メッセで行われた「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」の模様を収録したBDソフトが遂に届きましたので、こちらのレビューをしたいと思います。

 

昼の部現地レポートはこちら。

 

 

 

 

 

イベント特典付きBD

 

 

イベント当日にその場で予約したため、キャスト6人の集合写真が特典で付いてました。

 

 

額縁のようなものに入ってます

 

ほほう、こう来たか。

 

何となくですけど昼公演の、お客さんを入れる前に撮った写真のように見えますね。

 

中を開けるとBD2枚組。

 

BD2枚組

 

リーディングライブ(第一部)の1枚目、トーク(第二部)の2枚目という構成です。

 

ケースの文面を読むとリーディングライブは夜公演のものであるらしく、昼公演参加組の自分としては夜の部も見ることができて得した気分です。

 

付いて来たブックレットは当日の様子を撮影した写真が盛り込まれていて、BDを観る前から幕張メッセのあの熱い日が思い出されて懐かしい気持ちになりました。

 

 

会場の大きさが思い出されますね。

 

 

 

じっくり見直せた昼公演

 

流石にライブ感においては実際の現場には及ばないものの、落ち着いて各キャストのトークが聞けるのは映像ソフトの大きな利点ですね。

 

我々も当日はちょっと逆上してましたから。

 

リーディングライブの方はカット割りやアニメ部分の挿入が逆に見やすくなっているくらいでした。

 

光の演出の壮大さをゆっくり観ることが出来ました。

 

あと、私事ながらソレスタルステーション00II EXTRAとかのコーナー名が記憶からすっぽり抜け落ちてた。

 

トーク自体は覚えてたんですが、そういうコーナー名が付いてたことを会場から出た途端忘れてしまってたんですね。

 

いつも通り入野さんが仕切っていたのに忘れているとは、お恥ずかしいかぎり。

 

昼公演のトーク部分は「頭から通しで観る機能」というものが付いていて、当日の記憶とおそらく同じ順番で構成されていました。

 

生で見た時とは異なる、THE BACK HORNのカメラワークにこだわった演奏シーンや今回のために結成されたと思われるダブルオー・オーケストラ奏者のラスト付近のハジケっぷりは圧巻です。

 

バイオリン弾きながらあんなに動く人って近頃見ないです。

 

 

予想外の夜公演

 

元々このBDソフトは「昼公演の模様をお届け」だと思い込んでいたので、夜公演のトークショーも収録されているのは嬉しい誤算でした。

 

マイスタートークがあって、ビデオレターがあって…という大まかな流れは変わらないのですけどトークの内容やリアクションは割と変えて来ています。

 

気になったところでは

 

 

自己紹介で宮野さんがボケると続くマイスター達も引っ張られる。

 

これは昼公演でも他のイベントでも見られた現象なんですけど、初っ端宮野さんの自己紹介の次は大体三木さんで「今日はそういうノリで行くのね、まもちゃん」とばかりにかぶせて、吉野さんがまたかぶって…という連鎖反応です。

 

「ソレスタルステーション00 GN粒子最大散布スペシャルCD3」ではそれがものすごい方向に行ってしまっているので、機会があれば聴いてみて下さい。

 

 

これがジャケットのやつね。

 

 

古谷さんの質問が昼と夜で異なる

 

細かい気配りですが、やはり「昼と同じ質問だと緊張感が無くなる」とかそういった理由だったのではないでしょうか。

 

ビデオの最後を差し替える手間はあったでしょうが、良かったと思います。

 

 

蒼月設定に切り込むのは神谷さんの仕事らしい

 

昼も夜も「謎の大型新人・蒼月昇」にツッコんでました。

 

個人的には「十年も経ったらもう新人じゃなくね?」というワードが飛び出た夜公演の切れ味の良さが好きです。

 

 

乱入する自由君と中村悠一

 

他団体に殴り込みをかけるプロレスラーみたいでした。

 

何か遠くの方からマイクパフォーマンスをやり始めて。

 

妙な空気で始まる夜のソレスタルステーションでしたが、心なしかトークの内容も中村悠一の押しの強さもパワーアップしています。

 

昼公演を経て、あの短時間でブラッシュアップしたのでしょうか。

 

プロとは恐ろしいものです。

 

いきなりドラマCDの話題になって女装したティエリアを演じる神谷さんが面白かったです。

 

 

昼公演の成果

 

私が「新作やるよ」と聞いたのは翌日以降でしたが、既に夜公演の時点で偉い方々はファンの熱気に当てられていたとのこと。

 

皆で張り上げたあの歓声が届いていたんだと思うと何とも胸が熱くなります。

 

負けじとエールを送る夜公演の皆さんの姿も映っていましたが、観客席は昼公演と同じく大入り満員。

 

あの日幕張メッセはアツく燃えていたのです。

 

 

エピローグの解釈

 

皆様も色々お考えになったことと思いますが、これをどう繋げるのか考えるほどに謎ですね。

 

ニールは死亡した後、暗くて何もない閉ざされた世界にいたことが示唆されます。

 

冷静に考えて量子空間≒死後の世界怖すぎ。

 

演出上のことかもしれませんけど先に亡くなった家族にも逢えずに彷徨っていたような空気すらあるし。

 

深い闇を漂うニールの前に現れたのは光をまとった量子刹那。

 

混乱するニールに刹那がかけた言葉。

 

……生きてくれ。生き抜いてくれ。俺が生きられない、この世界で……俺の代わりに…

 

 

この言葉をどう解釈するかでニールの復活が叶うのかどうかが決まるような気がします。

 

グラハムの場合は

 

・ほとんど死んでたけどクアンタムバーストの量子空間の中でELSEが生きたいという意思を感じ取り、とりあえず融合した。

・グラハムとELSEの仲介を刹那が請け負った。

・グラハムが生きることを選択した。

 

これだけのステップを重ねて再生に至ったわけです。

 

ニールが死亡したのは劇中で七年も昔のことであり、グラハムのように再生することが可能なのかは疑問ですが仮に魂さえあればELSEの力を借りて死者を再生出来るのなら(00世界には魂が存在するとして)刹那が「見つけた」と言ったように、あえてニールの魂を探していたのは彼をこの世に再生させるのが目的だったと取れます。

 

刹那のセリフにあった

 

「自分が生きられない世界」→「地球」

 

と仮定した場合、自分がいなくなった後の地球を守り、生きぬいてもらうために蘇らせようとしているのがあのエピローグだとも考えられますが、本当のところはどうなのかちょっと自信が持てません。

 

というのもELSEベースの生物になって復活することがニールにとってよいことなのかどうか分からないからです。

 

グラハムはあの通りの性格なのですんなり受け入れていましたけど、最早人類とは別種の生命体になっていますからね。

 

おそらく寿命はイノベイターよりも格段に長く、死ぬのか死なないのかすら分からない。

 

現行人類とは全く異なる悩みを抱くようになるはずです。

 

戦って散った者の魂を安らかに眠らせるという選択肢もあるのに、あえて復活をさせるとすればその理由は何か。

 

もしかして劇場版後の治安のことまで考えて刹那、グラハム、ニールの金属異性体トリオを結成しようとしているのか。

 

最早ガンダムではないような気もしてきましたが、何だかドキドキしてきました。

 

 

ありきたりな言葉ですが、極上です

 

まさかここまで当日のイベントをカバーしてもらえるとは思ってもみなかったので購入してよかった。

 

アリーナ席にいた方々は「アッ!映ってる!!」という楽しみ方もできると思います。

 

また、当日参加できなかった方も十年越しの大掛かりなイベントをガッチリまとめていますので、一見の価値は間違いなくアリです。

 

最後に宮野さんを評した自由君の言葉で締めることにしましょう。

 

 

 

「すぐ君は面白くしたがる!!」

 

 

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